- 国境を超えた国際的評価と信頼
業界をリードする輸入実績 - UCHIHARA Groupは、エシカルでサステナブルなサザンアフリカ地方の最高品質ダイヤモンドのみを使用したブランド「SA BIRTH(サバース)」を展開。最も歴史ある現地ファクトリーの最新設備で、熟練した職人が高度な技術を駆使して研磨した最高の輝きを誇るダイヤモンドを直輸入。両国の現地雇用促進、ダイヤモンド産業振興、環境保全などに貢献し、強力な信頼関係を築いています。
100年企業のUCHIHARA Groupは、世界最高のDiamondやJewelryの物語を紡ぐ、
国際的なラグジュアリー・ブランド・カンパニーです。
UCHIHARA Groupのミッションは「幸せ」。
そのために、世界初や日本初のInnovationとEvolutionを続けています。
世界で最高のDiamondやJewelryを探し出し、それらの源流を世界で遡り、自ら調達してお届けしています。
エシカルで、突き抜けるような最高の輝きのSABIRTH。
ダイヤモンドの「故郷」サザンアフリカ産の、エシカルな高品質ダイヤ原石からのトレーサビリティを、世界に先駆け2006年から管理。
現地で研磨を行い、サザンアフリカの人々の生活水準向上に貢献しています。
オランダ王室から「ROYAL」の称号を授けられたROYAL ASSCHERは、世界最大のダイヤモンド原石「カリナン(3,106ct)」をカット。
英国王室の至宝として、王冠・王笏で輝いていることで著名です。
1995年にジュエリー業界で初めて東京税関長認可の「内原東京保税蔵置場」は、国内にありながら関税・消費税の納付を猶予されている特別な場所です。
「保税展」は、世界的にも例のないユニークなビジネスモデルで、30年に亘り特別なお客様体験をご提供しています。
今イタリアで最もクリエイティブなジュエリーブランド CRIVELLIも、日本で初めて「保税展」で紹介しました。
コンフリクト(紛争)ダイヤモンドを追放する世界的な団体であるWDC(World Diamond Council)にも、
2021年に日本のジュエリー業界で初めて、また唯一加盟が認められています。
UCHIHARA Groupは「幸せ」をつくり「幸せ」を増やすため、
次の100年に向けて、インターナショナル・ラグジュアリー・ブランド・グループとして新たな地平を切り拓いて行きます。
「SOURCE(源流)からCONSUMER(消費者)へ」
UCHIHARA Groupの活動はグローバルです。
ダイヤモンド、ルビー、サファイヤ、エメラルドなどは、殆どが海外からの輸入品です。
UCHIHARAは世界を見渡して最高のDiamondやJewelryを探し出し、世界各地のそれらの源流まで遡り、自ら調達して、お客様に直接お届けしています。
例えば、ダイヤモンドのエキスパートであるUCHIHARAは、数多くのダイヤモンドの中でも特に輝きの素晴らしいダイヤを見つけ出しました。
そのサプライチェーンを上流に遡り、南アフリカ、ボツワナ、レソトなどのサザンアフリカ地域にたどり着きました。
そこではダイヤモンド産業が雇用を生み出し、教育や医療など人々の生活水準の向上に直接役立っていました。
エシカル・サステナブルで、最高に輝くサバースはこのように誕生しました。
国際的なダイヤモンド・ジュエリーカンパニーとして、
長年のノウハウと実績を積み重ね、世界初、日本初、業界初のさまざまな取り組みを実現させています。
UCHIHARA Groupは 世界最高のダイヤモンドやジュエリーをそのSOURCE(源流)で調達し、CONSUMER(消費者)の方々に自ら直接お届けしています。
直営店や各有名百貨店などでのチャネルを広げ、お客様がお求め頂き易い新しい価値を創造します。
銀座4丁目中央通り沿いのロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド銀座本店は、ブライダルジュエリーに加え、ハイジュエリー、ファッションジュエリーも含めた幅広い商品ラインナップで、ブランドのコンセプトを発信する旗艦店です。2Fはダイヤモンドジュエラーであるロイヤル・アッシャーのブランドストーリーをご体感いただける空間になっており、ロイヤル・アッシャーの輝きの数々をゆっくりとご堪能いただけます。
ガレリアとは、イタリア語で「回廊・ギャラリー」を表す言葉。ギャラリーで芸術作品を鑑賞するように、ジュエリーの魅力を心ゆくまで堪能していただける、ハイエンド・ジュエリーの旗艦店です。 エシカルで最高の輝きを放つ、サザンアフリカ産ダイヤモンド・ブランド「サバース」、オランダ王室から「ロイヤル」の称号を授けられたダイヤモンド・ジュエラー「Royal Asscher」、現在イタリアで最もクリエイティブな「CRIVELLI」など、UCHIHARA Groupの基幹ブランドをご覧いただけます。また「内原東京保税蔵置場」内での「保税展」のご入場の際にもご覧頂けます。